楊・W・B 株式会社富士薬品

スタッフプロフィール

国籍 中国
年齢 28歳
資格など 日本語能力試験 N2
登録販売者学習中
自己紹介 私は常にお客さまに「納得した買い物」をしていただくことが次回の購入につながると考え、お客さまがほしい商品を提案しました。
さらに聞かれたことにはすべて答えられるよう、商品の詳細や性質の知識の修得にも努力しました。
また、スタッフが効率良く、気持ち良く働くための職場環境の改善にも、積極的にかかわり、手のかかる面倒な仕事ほど、自分から率先して取り組みました。そして、スタッフから出された意見はどんな小さなことでも真剣に聞き、取り入れられる事や改善できる事を積極的に行いました。結果、徐々に信頼関係が築け、意見が飛び交う風通しの良い職場になりました。

株式会社富士薬品

◆「富山の置き薬」から「複合型医薬品企業」へ
日本の医療を根底から支えて89年。富士薬品は配置薬から始まった会社です。薬局に行けない患者様のために自ら出向き、薬をお届けにあがったのが当社のルーツです。創業以来、一人ひとりと向き合い、人々の健康を生活の身近なところで支えてまいりました。その後、医療用医薬品・一般用医薬品の製造工場や新薬創出のための研究所を設立。2013年に痛風・高尿酸血症治療薬トピロリック錠を発売開始しました。さらに、現在は富士薬品グループ全体で、全国に調剤薬局・ドラッグストアを約1,300店舗以上展開。このように、常に新たな分野へのチャレンジにより、医療に関する複数の事業を展開する「複合型医薬品企業」へと成長してまいりました。
◆今までになかった“新たな価値市場”を創造する
超高齢社会となり、医療の必要性が高まる今、注力しているのが、デリバリーシステムの確立です。これは、配置薬の営業社員が配置薬だけでなく、ドラッグストアで扱う商品もデリバリーするというサービス。このシステムは、全国約300カ所にある配置薬の営業所と、ドラッグストアのネットワークの両方を持つ当社にしか創れない新たな価値市場だと考えています。さらに、お届けする薬は、お客様の声を反映した自社製造のプライベートブランドです。薬を生み出し、創り、患者様にお渡しするまでを一社で行う複合型医薬品企業だからこそ、より良い医薬品をより安く提供することができます。今後も”複合型”の強みを活かしてチャレンジを続けます。

ホームページ:http://www.fujiyakuhin.co.jp

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