第19回JAPANドラッグストアショー 出展レポート

2019年3月15日(金)~17日(日)にかけ、幕張メッセで開催された第19回JAPANドラッグストアショーに出展しました。

3日間とも天候にも恵まれ、例年同様多くの方が来場されました。今年は外国からの方も多く見られ、国際的なイベントとしての賑わいも見せていました。

今年は初めての出展ですが、ブースでは実際にドラッグストア店舗で勤務している外国人販売スタッフと外国人登録販売者スタッフが立ち、外国人スタッフの言語力や態度・姿勢などを見ることができました。 さらに現役行政書士もブースに立ち、外国人スタッフを雇用している企業の悩みなども解説してくれました。

出展テーマ:ドラッグストア業界の救世主である「外国人雇用」

人手不足が続く我々ドラッグストア業界でその解消手段として注目されているのが「外国人雇用」です。
今、ドラッグストア業界の救世主になるのが「外国人雇用」。
「外国人雇用」は「在留資格」をはじめとする入管法・ハローワークの法律問題、言葉・文化の違いから来るコミュニケーション問題などがあります。
私たちは雇用リスクと法律問題など全てを負担し、かつ「遅番土日祝勤務できる」「登録販売者取得する」「商品売れる」「日本語話せる」外国人スタッフの派遣サービスを提供します。

今回のドラッグストアショーでは、多くの来場者にお立ち寄りいただき、「THE株式会社&THEパートナーズ株式会社」のことをアピールすることができました。

お立ち寄りいただきました方には、この場を借りて御礼申し上げます。
当社にとっては、走り始めとして記念すべきイベントとなりました。

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